アミューズメントデイサービス まんまるのレクリエーション

レクリエーションの主な目的は、「脳機能の活性化」や「身体機能の維持・回復」です。 体や手先を動かすことで運動不足が解消され、脳への刺激や介護予防につながります。心身ともにリフレッシュできるので、気分転換にもつながります。
また、ご利用者様が生きがいや楽しみを見つけられるよう、手助けをするのも役割の一つと考えています。

パチンコやスロットを使って脳を活性化 絵柄や数字が揃ったりすることによって感情に刺激を与えることができるため、楽しみながら脳機能を活性化することができます。レクリエーションでの動作は、普段は使わない脳の部位を刺激するため、認知症の予防や症状の進行を遅らせることが期待できるはずです。
ルールの遵守やゲームを通しての交流などで自然とご利用者様同士のコミュニケーションも図れます。
趣味は「麻雀」が全体の6.1% 生活定点1992-2020のデータから、「よくするスポーツや趣味は何ですか?」という質問に65歳以上の方で「麻雀」と答えた人が全体の6.1%というデータが算出されています。
ご利用者様の中にも「麻雀」が趣味だったと言うニーズがあるのではないかと思い、まんまるでは全自動麻雀卓をご用意致しました。
「また行きたいと思う施設作り」を目指して、ご利用者様のニーズにお応えできる様なレクリエーションを実施致しております。
クレーンゲームで空間認識能力UPの期待 クレーンゲームでは、「どこでアームを止めれば狙った位置の真上に来るか」という空間認識能力UPが期待できるはずです。
空間認識能力を鍛えるとは右脳の直観力を鍛える事とつながります。
よくつまづく・物にぶつかるといった事は空間認識能力の低下からとも考えられます。
卓球×デイサービス 卓球は老若男女問わず楽しめる、目をよく使い反復運動が多い、安全、といった面からリハビリとしても注目されていて、実は2014年には、日本卓球療法協会というものも設立されています。
実際に立位で卓球をプレイするのが難しいような方なども、座位での「卓球バレー(6~8名)」など、様々な工夫で体を動かして楽しむことができます。
まんまるの社長&主任は卓球経験者で、子供の頃から同じ卓球大会に出場していた仲間です。ちなみに主任はインターハイ出場経験者。
二人のラリーも見応えがあります(^^♪